ＨＭＧＡ／北海道山岳ガイド協会

２００８年４月８日北海道山岳ガイド協会研修会 in　旭岳スキー場／1日目・山岳スキーレース

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●後半　＜個人戦＞山頂駅より滑り装備にて再集合。 Aコースの各年齢別スタートラインまで滑り降りる。（年齢によりハンディ） 1）各スタートラインから一斉にスタート滑り装備より、登り装備へ（シールorスノーシュー）準備する。 2）ハイクUP 登り準備ができた人から、即ハイクUPし、山頂駅を目指す。 3）山頂駅付近から滑走山頂駅で滑走準備し、Bコースから引き続きCコースへ。途中、プチ登り返しあり。 4）ゴールロープウェイ乗り場横にてゴール。公共駐車場で休憩＆表彰。

写真左）NHKの取材を受ける佐々木ガイド写真中央）濱田ガイド写真右）柳田ガイド

個人戦スタート前・・・写真左）左・樋口ガイド、右・今井ガイド写真中央）塚原ガイド写真右）審判・池永ガイド

写真左）審判・大橋ガイド写真中央）酒井ガイド写真右）舟生ガイド

写真左）左・眞屋ガイド、右・阿部ガイド写真中央）左・萩原ガイド、右・菊池ガイド写真右）左から審判・奈良理事、佐藤（範）ガイド、審判・石橋理事

スタート地点とスタート直前。写真右）ハイクUP中の塩谷ガイド、萩原ガイド、石川ガイド

スタート後のスキーによるハイクアップ。写真左）ハイクUP中の今井ガイド、栃内ガイド、立本ガイド、宮下ガイド、辻野ガイド写真中央）明田ガイド写真右）工藤ガイド

写真左）滑走写真中央）ロープウェイ乗り場横のゴールを目指して滑走中の塚原ガイド写真右）デッドヒート

[GOAL!!] 栃内ガイドの世界戦を制した経験は各所で見せる「駆け引き」やテクニックに現れ、立本ガイドとのデッドヒートは山岳レース史上に残る名勝負でした。＜個人戦男子ベスト３＞写真左）優勝したテレマークスキー世界チャンプの栃内ガイド。写真中央）今年は優勝に１歩届かずも、必ず優勝争いに加わる準優勝の立本ガイド。写真右）デッドヒートに絡むも中盤でスキーが外れ転倒、それでもベスト３に入ったエクストリームスキー日本チャンプの佐々木ガイド。

写真左）参加中最年少でありながら個人戦４位の好成績の舟生ガイド写真中央）主催の立場から初の選手としての立場へ、国際ガイド資格者の実力で好成績５位の宮下ガイド写真右）北海道屈指のクライマーは余裕の笑顔で入賞、６位萩原ガイド

写真左）豊富なガイド経験を持つ独立して間もない７位の今井ガイド写真中央）こちらは入会して間もない８位入賞の石黒ガイド写真右）ゴールしてくる選手たちを迎える上位入賞者（左より宮下ガイド、佐々木ガイド、今井ガイド、栃内ガイド）

個人戦女子ベスト３写真左）男子の上位チームに食い込むタイムで優勝した阿部ガイド写真中央）寺口ガイド（左）とほぼ同時にゴールする準優勝の菊池ガイド写真右）スキーがバラバラになりながら３位でゴールした池田ガイド

写真左）余裕残しの笑顔でゴールの辻野ガイド写真中央）入会して間もない初参加の眞屋ガイドもゴール写真右）ゴールする選手たちを迎える女子優勝阿部ガイド（左）と男子ベスト１０（左より、酒井ガイド、今井ガイド、舟生ガイド、宮下ガイド、栃内ガイド、立本ガイド、石黒ガイド、佐々木ガイド、萩原ガイド、塚原ガイド）

競技終了、表彰式の前にまずは休憩＆ケータリングによる昼食タイム。写真左）ケータリング写真中央）ケータリングを担当した阿久澤ガイド（ボレアル　フォレスト）写真右）写真撮影を担当した西島ガイド

写真左）審判・大橋理事、明田ガイド、寺口ガイド写真中央）濱田ガイド、阿部ガイド、酒井理事写真右）石川理事、宮下理事長、菊池ガイド、後ろ佐々木ガイド

＜表彰＞写真左）団体戦優勝・阿部組：石川ガイド写真中央）団体戦準優勝・酒井組：酒井ガイド写真右）団体戦３位・菊池組：萩原ガイド

写真左）個人戦男子優勝・栃内ガイド写真中央）個人戦男子準優勝・立本ガイド写真右）個人戦男子３位・佐々木ガイド

写真左）個人戦男子４位・舟生ガイド（参加中、最年少写真中央）個人戦男子５位・宮下ガイド写真右）個人戦男子６位・萩原ガイド

写真左）個人戦男子７位・今井ガイド写真中央）個人戦女子優勝・阿部ガイド（男子の上位チームに食い込むタイムでゴール）写真右）個人戦女子準優勝・菊池ガイド（手に持ってるのはマウンテンショップ　ドルジェからの大型コッヘルセット。写真には写っていませんが、秀岳荘さんから副賞としてエコバックをたくさんいただきました。）

写真左）個人戦女子３位・池田ガイド写真中央）眞屋ガイド写真右）今泉ガイド

登山の日に続き今年も取材に来てくださった北海道新聞の方。（写真左）２００８年４月９日付け北海道新聞に掲載された記事。（写真右）
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