2009年01月05日(月曜日)
平成21年 あけましておめでとうございます。

 日頃、ガイド登山をご支持いただいておりますクライアントの皆様、そして関係の皆様に新春のお慶びを申し上げます。
 
 北海道山岳ガイド協会は今年も「安全登山」を第一義に、有資格プロ集団として会員一丸となって精進してまいります。

 近年はおかげさまで活動の幅が広がり、ガイド登山に加えCF製作やTV番組制作のフィールドアシスタンス。災害地復旧工事のための安全管理技術指導、雪崩対策や冬山登山の指導など多方面の活動が求められるようになってまいりました。
 特に昨年、国立極地研の南極越冬隊員として本会の会員が選抜されましたことは会としてもたいへん大きな励みとなる出来事でした。
 北海道山岳ガイド協会、この地におけます唯一の全国統一資格有資格職業ガイド集団の自負を持ってますます頑張ります。今年も変わらぬご愛顧、ご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。



2008年12月23日(火曜日)
本会副理事長樋口和生氏 南極越冬隊出発壮行会

 国立極地研 第50次南極越冬隊員として本会の樋口副理事長が今月当該地に出発します。昨日その壮行会が行われました。150名ほどの方が集まりたいへん盛会でした。
 有資格山岳ガイドの業務の延長線に「南極越冬隊員」としての仕事がある!
フィールドアシスタンスとして研究者の安全を確保するという重責がある!
 そして我々はその重責に十分応えうることができる経験・技術・知識がある!
 
 樋口副理事長のご活躍と任務の成功を祈念するものです。

 本会ホームページに新コンテンツを設け「副理事長樋口 南極通信」としてコラム的に現地での活動やこぼれ話をUPしていきます。ご期待ください。
 



2008年12月02日(火曜日)
NHK 「さわやか自然百景」

 ご存じ、日曜日の朝7:45からの長寿番組です。15分番組ですがとても丁寧な作りに定評があります。
 12月21日は見逃せません。北海道です!
この取材に本会所属のガイドが同行しています。映像からぜひ取材クルーと山岳ガイドの頑張りを読み取っていただければと思います。(立本ガイド、古市ガイドお疲れ様でした。)

 近年、有資格登山・山岳ガイドに対し市場からの要望が「取材・調査・装備・安全管理」などの業務支援が増えてきました。ここ最近の新しいリクエストですがガイドにとっては得意分野なので登山ガイドとあわせ業務支援分野でも活躍できるガイド業の裾野の広さをを認知していただこうと思います。



2008年11月25日(火曜日)
温泉民宿改め「山の旅籠 山湖荘」 12月12日NHKデビュー。

 平成18年、19年と二期連続、本会通常総会でお世話になりました「山湖荘」さん。標題の通りの新名称に変わりました。それと同時に外観、内装ともに手が入り、これまで以上に雰囲気が良くなりました。評判の洞窟風呂にはあえて手をつけず、これまで通りの「隠れ湯」として宿の看板の一翼を担います。
 そんな上り調子の山湖荘社長蟹谷さん。12月12日(金)夜8時からのNHK特集番組で紹介されます。45分番組の半分だそうです。(NHKで宣伝するとはかなりのやり手!笑)本日、社長の一日を取材するとしてガイド協会への営業活動にNHKが同行してまいりました。帯広市局ですよ!かなり力入った番組と思いますのでぜひ皆さんご覧ください。
 糠平温泉!ガンバレー!
 



2008年11月17日(月曜日)
山と渓谷12月号 211ページ

 やっぱりうれしいモノですね!
写真入りで本会のボランティア事業が取り上げられました。
 集合写真での参加者全員の笑顔!みんないい顔してます。
 ぜひ一部お手にとってご覧ください。有資格ガイドみんな頑張ってます!



2008年11月07日(金曜日)
大荒れの赤岩「レスキュー研修」

 日本山岳ガイド協会認定「登山・山地ガイド資格」を目指し本日6名の受研生が終日レスキュー研修を受研しました。懸垂下降、カウンターラッぺル、ショートロープ、スタカット、コンテ、引き上げ1/2,1/3他etc・・・・。日本海に突き出た岸壁がステージでした。
 小樽赤岩での研修でしたが、最悪の天候でした。朝から大雨、そして暴風(海上25m、陸上20m)暴風波浪警報の中の研修です。午後からは吹雪。小樽海保からは午前中に「台風・異常気象第一警戒態勢」が発令され、午後には「第二警戒態勢」に上がりました。過去に類例をみない極悪レスキュー研修会となりました。
 受研生の皆さん!これが有資格の世界だ!資格取得に向けてこれからもがんばれ!(宮下講師、本当にお疲れ様でした。)



2008年11月05日(水曜日)
山と渓谷社 12月号

 先月の当会ボランティア事業「10月3日登山の日」が「山と渓谷」で報告となります。
 写真付き1ページでの取り扱いなのでなんとなくうれしい。
 写真はCDで送ったので、どれが採用されるかわかりませんが多分かっこいいのがUPされるものと期待しています。
 山と渓谷 12月号です。皆さんぜひ買ってください。



2008年11月04日(火曜日)
雪来ましたね!

 層雲峡16cmだそうです。各峠も20cmとのこと、ちょっと遅めの初雪ですが、いよいよ冬山シーズン到来ですね。
 今週末もかなり冷え込みが予測されています。装備は大丈夫でしょうか、北海道の冬山は準備不足を絶対見逃しません。緊張感のあるシーズンを迎えました。万全で行きましょう。



2008年10月10日(金曜日)
STV 「D!アンビシャス」 見てください!10月19日(日)

 当会所属 女性登攀ガイド「菊池泰子」がTVデビューします。(ちょっと大袈裟!?)
 STVの10月19日(日)AM10:55からの30分番組「D!アンビシャス」で道産子女性山岳ガイドとして紹介されます。
ガイドの一日から、山での仕事ぶりについて山あり、岩あり、歩荷ありで楽しい出来上がりになっていると思います。
 先に行われました「登山の日ボランティア緑岳6,8トン」ではレポーターとともに荷上をしている姿も放映されます。頑張る女性ガイドと6,8トンの荷上げ、レポーターのロッククライミング初体験が見ものでしょう!是非ご覧ください。
 画像がUPになってます。
http://www.stv.ne.jp/tv/amb/housou/index.html



2008年10月08日(水曜日)
6,8トン担ぎあげがNHKで放映!

 10月10日(金)AM11:05〜からのNHK「ほっからんど」で今回の6,8トンを担ぎ上げる、頑張るガイドの姿が放映されます。ぜひ皆さん見てくださ〜い。



2008年10月07日(火曜日)
平成20年度10月3日登山の日 6,8トン完遂!

 10月2日、3日の緑岳ボランティア「木道資材6,8トン担ぎあげ。」全量搬送を達成いたしました。

 全道からガイドが参集しました。利尻から、知床から黒松内から、、、。そして当会のボランティア趣旨に賛同をいただいた登山ガイドの学校、北海道エココミュニケーション専門学校の先生と学生7名。環境省の女性アクティブレンジャー3名。白馬山案内人組合からも1名。
 心強い応援を受け、初日たった2回の担ぎ上げで8割方を搬送しました。
 特に今回は、佐々木大輔ガイドと舟生大悟ガイドが1回に90kg超を担ぎあげました。エコの学生井本君、佐藤君も80kg近い資材をあげました。イヤ〜見事でした。
 女性ガイドも50kg以上担いでました。

 本会は年を追うごとに進化してます。プロの山岳ガイド、本当に力あります。詳細な報告は後日アルバムにて画像でお知らせいたします。すっごいですよ!ご期待ください。



2008年09月28日(日曜日)
キャノン イオス50D CF新バージョン in Tomamu

 昨日から、渡辺謙さん出演のキャノンCFが放映されてますよね。トマムとその近郊での撮影で、とても素晴らしい出来上がりです。外国のようです。
 そして、そんな魅力的な撮影現場には実は当会加盟ガイド2名が協力していました。安全管理が主な役割でしたが2泊3日の配置で行ってました。
小倉ガイド、立本ガイドお疲れ様でした。

以下のURLで是非ご覧になってください。15秒バージョン1本、30秒2本、そしてスペシャルバージョンでは60秒とメーキングがご覧いただけます。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/ad/index.html

(撮影ポイントがわかるあなたは、かなりのヤマヤです。)




2008年09月04日(木曜日)
10月2日(木)〜3日(金)、全道の有資格ガイド不在!

 ガイド登山を愛好していただいております皆様にお知らせとお願いです。

 標題の期間中、一時的に北海道の全プロガイドが突然連絡付かなくなります。
 これは本会が毎年行っている「10月3日・登山の日」ボランティア活動のためで、今年「緑岳(松浦岳)」にて登山道木道敷設事業を2日間にわたり行います。

 資材総量が6,8トン、全量を人力だけで上げ、施工・組み立て・敷設までを行います。北海道山岳ガイド協会の総力をもって2日間フルでの事業です。そんなことでプロガイド一時的に全く市場から姿を消しますが、ご理解のほどお願いいたします。詳細は本ホームページの「アルバム」をクリックください予告をUPしてございます。

 (来年、緑岳登山で木道をご利用いただく際、プロガイドの頑張る姿ご想像いただけましたら幸いです。いい物作ってきます!)



2008年09月01日(月曜日)
大雪山系、早くも紅葉。

 旭岳ロープウエイさんによりますと8月下旬の極端な低温から、例年より1週間から10日ほど早い紅葉とのことです。

 今月中旬には初雪の話になりそうですね。装備変換に悩ましい月かと思いますが寒いほうを想定したレイヤードでお願いします。
 迷った時は、日ごろお付き合いのあるガイドに遠慮なくお尋ねください。
 
 素晴らしい季節です!テルモスに熱々の紅茶をいれて出かけましょう。



2008年08月23日(土曜日)
十勝岳:中腹の避難小屋を再建へ 地元要望入れ 北海道

2年前に老朽化のため取り壊した十勝岳(2077メートル)中腹の避難小屋を、同じ場所に再建することを決めた。登山者が悪天候時に身を寄せたり、防災機関が遭難者捜索の拠点としたりするため必要だと訴える地元の美瑛町などの要望を受け入れた。近く着工し、9月中の完成を目指す。

 再建される避難小屋は5.4メートル四方の木造平屋建てで、以前の半分の広さ。建設費720万円のうち、同管理署が材料費と設計費の計470万円を支出。残りの250万円は、同町や美瑛山岳会でつくった十勝岳避難小屋建設連絡協議会が負担することで合意し、建設が決まった。

 十勝岳は日本百名山の一つとして全国から登山者が訪れ、天候が悪くても登る人がいる。旧避難小屋は1968年、西斜面の標高1320メートルに建設された。休憩場所としても約40年親しまれたが、06年6月の強風によって破損したため取り壊された。再建する計画はなかったが、地元の要望が強いため、同管理署は同協議会と話し合いを続けていた。(8/23毎日新聞)



2008年08月20日(水曜日)
今週は低温注意!

 8月ではありますが、今週は低温に注意してください。山はかなり冷え込むとのことです。所によっては氷点下の可能性もあり、濡れて冷え込むと8月とはいえ命がけとなります。雨具の準備に防寒対策!是非お願いします。



2008年07月17日(木曜日)
「山のトイレを考える会」という活動がある!

 目を背けがちな「トイレ」の話。だけど北海道の山々は待ったなしの状態です。
そんな問題に真っ向から取り組む団体があります。「山のトイレを考える会事務局」8年前から精力的にこの種問題に取り組み実績を上げつつあります。
 糞・尿・トイレ紙で今後山はその魅力を失いかねません。どうかできることから取り組んでいきませんか。
是非、下記URLへアクセスください。
http://www.yamatoilet.jp




2008年07月15日(火曜日)
夏本番!気をつけよう熱中症。

 街場ではこの時期「熱中症」が話題になります。特に都市部での発症が多いように思います。
 登山は高度を上げていくので気温も下がり、夏であっても反対に防寒対策にけっこう気をつけてきました。
 しかし、ここ最近北海道の林道がゲート閉鎖により車両通行できず、登山口や小屋まで時に長大な歩きが求められます。気をつけなければならないのがこの区間と思います。登山の前でも適した服装、水分補給など心がけたいですね。



2008年07月13日(日曜日)
上ホロカメットクで鉄砲水発生し土石流(道新7/13)

 【上富良野】十二日午後三時十五分ごろ、十勝岳連峰の上ホロカメットク山(一、九二〇メートル)登山道の安政火口付近で、鉄砲水が起きて幅約十メートル、深さ五メートルの土石流が発生したのを山岳ツアーガイドが目撃、富良野署に通報した。現場は、ヌッカクシフラヌイ川を渡る登山ルートの通称Zポイント付近で、富良野岳や上ホロカメットク山から下山中の約五十人が一時、足止めされた。

 富良野署によると、現場の土石流はすぐに収まり、入山を届け出た二十四パーティーのうち、同日下山予定の二十二パーティーの全員が午後五時までに無事下山した。

 旭川地方気象台によると、十二日は発達した雨雲が昼前から上川地方を覆い、夕刻まで局地的に一時間に三〇ミリの激しい雨が降ったという。



2008年07月12日(土曜日)
南暑寒、暑寒別登山規制発出。

 7月9日に当該山域にて登山者の行方不明事案が発生し現在捜索中です。ヒグマによる「熊害」の可能性を排除できないことから標題の規制が発出されました。
詳細は雨竜町役場ホームページにて確認ください。
http://www.town.uryu.hokkaido.jp/

「熊害」は熊にとっても人間にとっても大変不幸な事態となります。北海道の登山では冬は雪崩対策、夏は熊対策。ぜひ一考ください。

≪7月14日14:00確認。 上記登山規制は解除となりました。(事務局)≫



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